法人設立を依頼しよう

マレーシアでは法律知識ではなく英語の方が大事です。わからないことは誰かに聞けば教えてもらえますが、英語が話せないと聞くこともできません。基本的な単語で質問はできても相手の説明を理解するのはそこそこの語学力が必要です。しかし役所で「法人を設立する方法は?」と聞けば唖然とされると思います。個人的に聞きに行くようなことではないからです。日本ではそういった「市民を助ける」サービスも役所が無料で行ってますが、マレーシアには全くない!と思って間違いではありません。ごくまれに相談会のようなイベントが行われますが、非ネイティブ人間がその情報をみつけて聞きたいことを聞きに行くのは極めて困難です。マレーシアで法人設立しようとするほとんどの方が法人設立サポート会社を利用しています。ここはひとつ、おとなしく専門家を頼りましょう。貴重な時間と体力は法人設立後のために温存しておきましょう。設立サポート会社には現地ローカルの会社や日本語OKなローカル会社、日本人が在籍している日系会社の3つがおおまかに選択肢としてあります。この順番に価格も跳ね上がりますがストレスなく手続きが進む日系の会社にお願いしましょう。日系会社に頼むメリットは、わからないことを日本語でいくらでも聞けるということです。また、法人設立後もビザや更新などで長い付き合いになる可能性が極めて高いので設立から一貫して同じ日系会社に頼んでおくことは長い目で見ても結局お得になるだろうと思います。